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  34 Hotel Bristol Vienna 

お部屋の様子  コルソ(ランチ)  コルソ(朝ごはん)



ウィーンでのお宿はこちら、
『Hotel Bristol Vienna』
オペラ劇場のお隣りで、動き回るのにとても便利な立地でございます^^


ホテルの1Fには色んなお店が。 オペラ劇場側から見た外観。 リンク側がエントランスです。

右上の写真、タクシーのドライバーさんが言っていた国際会議の参加国なのでしょうかね??
そう言えば、ザッハーのエントランスにも国旗があったしなぁ。
それはそうとこちらのホテル、随分と歴史があるそうで、そこかしこにその雰囲気を醸し出していらっしゃいます。


非常にこじんまりしたロビーには重厚なカウンター。 2Fに続く階段。大理石ですかっ。

そして、私が一番ステキ〜と思ったのはエレベーター
全部で何室なのかわかりませんが、なんと1機しかありません。


嘘みたいにカッコイイ! 中にはミニソファーが。

パブリックスペースには、アンティークな家具がたくさん置かれていまして、
それは各階のエレベーターホールや廊下にも。


お部屋の階のエレベーターホール。 ちょっと狭い廊下。 お部屋の前の廊下にもどっしりした家具。
※マウスを当ててみて下さい。

廊下の壁にはステンドグラスがあしらわれていて、明るさを演出していますね。



ではでは、お部屋でーす。
エレベーターホールからはぐるりと周る位置でした。


出ましたっ、ドレープカーテン!エレガンス〜。 こういうのハリウッドツインって言うのかな。 ウエルカムフルーツとお水(ガスなしタイプ)
ベッドサイドのチェストの壁にはウィーンらしいものが。
※マウスを当ててみて下さい。
ベッドの正面は飾りの暖炉とテレビ。 なぜかL字配置のデスク。

続きまして、バスルーム。

バスローブとスリッパあり。 ちょっと棚が足りませんが、シンクは大きいです。 バスタブも大きめ。
※マウスを当ててみて下さい。
アメニティは充実しているほう。 バスタブにはシャンプーなど。

写真ではちょっとわかりづらいのですが、結構広々としたバスルームです。

入口ドア。
この廊下が長い。
入口横にはコート掛けと傘。 廊下の途中にある、ウォークインクローゼット。
ベッドルームにも2つクローゼットはあります!

確か、デラックスルームというので予約したと思いますが、
どのへんがデラックスなのかは、比べるものがなくわかりません(n__n;)
ただ、オペラ座ビューだと40ユーロくらい高く、それにしなかったことだけは確実。


結果、パーシャルオペラ座ビュー(笑) 反対側。 下はアーケードになってます。

窓からの景色好きな私は、リバービューとかハーバービューには食いつきますけどね、
「オペラ座が見える」って。。
偶然見えれば「おぉ〜!!」ってなるかもしれないけど、余分にお金を払って見たいと思うものかしらん!?
とは言え、その設定があるってことは、需要があるのですね、きっと^^





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