2012年12月 フィレンツェ-ベネチア-ミュンヘン旅行記
24 Casa del Vin Santo
路地やお店に気を取られながら、
再びポンテ・ヴェッキオを渡ります。
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| 下町風路地 | 何気ない風景が気になります＾＾ |
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| こんな文具で揃えたら素敵なデスクになりそう〜 紙の加工もフィレンツェの伝統工芸です。 |
またまたやって来ました、『ポンテ・ヴェッキオ』
午前中と少し違って見えるのは、青空になったからでしょうか？？
パラティーナ美術館にいる間に、すっかりいいお天気になっておりましたー！！
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| 空は青くとも、川は茶色（＾. ＾；） | 彫金職人のチェッリーニさん | 河岸にはホテルも多く建っています。 |
橋の上のお店はなかなか素通りできず、ジクザグジグザグと両側を行ったり来たり＾＾；
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| 小さな店がたくさん並んでいます。 | ドゥオーモの天辺がちょっと見える！ |
川沿いの道はいい雰囲気。
夕暮れ時も美しいのでしょうね〜
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| いい散歩道だわぁ。。 | 朝とは反対側からヴェッキオ橋をパチリ |
もっとのんびり川沿いを散策したかったのですが、
空腹には勝てず、ランチスポットを物色です（＾。＾；）
歩いていると、とても賑わっているレストランを発見。
『Casa del Vin Santo』
今日のランチはここにしてみましょ！
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| 入りやすそうな入口 |
座席数が多く、わりと広いお店です。
窓に近く明るい席にご案内いただき、確か英語メニューも出してもらったかと。
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| コーラで喉を潤おしてっと。 | プリモ・ピアットとセコンドからひと品ずつオーダー |
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| プリモはおススメメニューから、アスパラのリゾット お味は悪くないものの、かなり柔らかめなお米で。。 |
メインは、薄切りチキンのグリル ※マウスを当ててみて下さい。 |
リゾットはもう少し固めが好みでしたが、
香ばしくグリルされたチキンは、クリーミーなソースとの相性もよく、
下に敷かれたルッコラ共々美味しかったです。
（ただ量が多いんですけどね＾＾；）
いやぁ〜満腹！
ごちそうさまでしたー
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