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2012年12月 フィレンツェ-ベネチア-ミュンヘン旅行記


64 Louis Hotel, Munich



ミュンヘンでのホテルは、マリエン・プラッツの近くがいいと調べた結果、
立地も内装もレビューもよさそうなこちらに決定!
『Louis Hotel, Munich』
マリエン・プラッツ駅から
(迷わなければ!?)徒歩3分くらい。
Expediaで予約しました。

ホテル1Fはアンティークショップ
(写真は翌日撮影)
改装間もないようで、外壁がきれい。 2Fだか3Fのレセプション入口。
何だかオサレですぞ。

実はここに辿り着くまで少々道に迷いまして・・・
駅から近くて分かりやすいはずなのに、見当違いの道を行ったり来たり。
Google Mapのマイマップで確認するも、こんな時に限って肝心のGPSが反応しないという (; ̄▽ ̄)
ミュンヘンは1泊だし行動範囲は限られているしと、ほとんど下調べをしなかったことがここでも影響したのでした(n__n;)



着いてみれば非常に分かりやすくて便利な立地(笑)
ようやくレセプションの前に立った時には、冷えた体が解凍されました。


レセプション オサレなロビー これまたオサレでクールなバー

チェックインを済ませたら、レセプションスタッフの方に案内いただき、お部屋へ。

私のお部屋は廊下の先。

廊下のカーペットやライトもいい感じです。



随所にお洒落でモダンな雰囲気漂う館内。
お部屋への期待感が高まります^^
さて、ドアオープン!


ドアを開けるとすぐベッド。 ベッドの上にはこんなメッセージと共にサンタチョコが♪
シングルベッドがくっついてます。 サイドテーブルには
ルームフレグランスが。

ナチュラルなアースカラーで揃えられたお部屋は、どこかアジアンテイスト。
ほっと落ち着くインテリアです^^


ここは何かなと扉を開けると→ 冷蔵庫やセーフティBOXが。
この冷蔵庫、扉が透明でカワイイ!
ちょっと暗くて分かりづらいですが、
デスク。
ありがたい無料のお水は、ガス有り・無し各1本ずつ。

決して広くはないお部屋ながら、狭いなりの工夫があちこちに。

扉がやたら多いんです。
まず、この真ん中の扉は、 引き出すとクローゼットに(@o@i) 左の扉はトイレ。

と、いうことは右側の扉は、、バスルームですかね。

そうでしたー バスはシャワーのみ。
シンクの下にはバスローブやスリッパも。 壁に備え付けのシャンプーとバスジェル

バスタブがないのはぜんぜんOKなのですが、
シャワーカーテンだけで区切られたスペースというのは初めてかも。。
でも、天井からのレインシャワーとハンドシャワー両方がついていて、使い勝手は悪くないです。
(床はびしょ濡れになりますけどね・・^^;)
さて、体も温まったことですし、目的の地に繰り出すといたしましょ〜♪



ホテルの前は、「ヴィクトゥアリエンマルクト」
ミュンヘン最大の青空市場です。
(今は暗いですけども・・)

もうそろそろ店じまいの時間かな? 果物屋さん。 ハム・ソーセージ屋さん。
キッチン用品などを扱うお店のウィンドウ。
クリスマスセッティングが素敵です☆

2年前に初めて訪れた、ケルン&フランクフルトのクリスマス・マーケットがとっても楽しくて、
機会があればまた行きたいと思っていたこの時期のドイツ。
念願叶って今度はミュンヘンに来ることができてシアワセです♪
ではでは、突撃いたしましょう〜!!






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