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2018年11月 ストラスブール&ミュンヘン旅行記

28 LOUIS Hotel



ミュンヘン中央駅からタクシーで10分程、
今日からお世話になるホテルに到着!
『LOUIS Hotel』
以前のミュンヘン旅で便利な立地が気に入り、リピート利用となりました♪
(予約はエクスペディアから。いつも何かしらANAマイル増量キャンペーンをしていて嬉しいっ)

リンダー・マルクト側の入口。

ヴィクトゥアリエン・マルクト側とリンダー・マルクト側両方に入口があるこちらのホテル。
中央駅からだと、リンダー・マルクト側に着くようです。
写真にある、ヴィクトゥアリエン・マルクト・パッセージで相互通行可能。



チェックインにはまだ少し早かったのですが、すぐにお部屋を使えるとのこと。
昨日からの喉の痛みと寒気でフラフラだった身には、
心からありがたいアーリーチェックインでございました。


ドア、オープン! フロアプラン

お部屋への少し長めの廊下がステキ♪

優しい灯りの照明が落ち着きます。 キングサイズベッド。

今すぐベッドに崩れ落ちてしまいたい衝動を抑え、まずは記録を・・(n_n;)

リビングスペースとの仕切りでもある
幅広デスク。
花瓶は固定されていたかと。 リビングスペース。
カウチと、 シングルソファ。
切り株のテーブルがキュートです。

ちょっとした空間ではありますが、リビングスペースがあると寛げますし、
荷物置き場としても重宝しましたね〜


窓側から見たところ。

フローリングの床と木製家具、ラグやファブリックに至るまで、
アースカラーのトーンがとても和みます。


この棚の中は、、 冷蔵庫、TV、金庫など。
有料のお菓子。 冷蔵庫は買ってきたものも
冷やせます。
無料のお茶。
湯飲み茶わんと南部鉄器のようなティーポット。

所々に和テイストを感じるルイス・ホテル。
確かレストランも和食モダンといったメニューだった記憶です。


入口を見たところ。 手前の扉から、バスルーム、
クローゼット、トイレ。
入口横のトイレは、バスルームと別。
取っ手を引っ張ると、
クローゼットが出てきます。
バスルーム。

以前利用した時、バスルームの使い勝手だけがちょっと不便だったので、
(シャワールームの仕切りがカーテンだけで使用後床全体が水浸しに・・)
今回は、Courtyard Deluxeというカテゴリーにしたところ、
広めで使いやすいバスルームがついておりました。


入ってすぐ左にナゾの空間。笑
モノを置くのに便利でした、
洗面台。
下にはローブやドライヤー。
広くはないけれど、横の壁際などに
モノを置くスペースはあります。
ハンドソープとボディローション。 ミニ盆栽ちっくな植物。
ローブと一緒にスリッパもあり。

バスルームはコの字にのようになっていて、
入口からぐるりと回り込んだところにバスタブがあり、カーテンを開けるとお部屋ビュー(^_^;)


通路を周り込んで見えるバスタブ。 やや浅めで長いバスタブ。 シャワーはハンドタイプ。
カーテンを開けるとこの通り〜

立地がいいのに加え、お部屋もより快適になって、
ますますこのホテルがお気に入りになりました♪



ルームカテゴリにもあるコートヤードとは、窓から見えるこちら。


窓からの景色。 ビルの谷間の空間です。

先ほど通って来た、ヴィクトゥアリエン・マルクト・パッセージの屋根部分になるんでしょうかね。
周りの建物に囲まれた、雑草の緑の可愛らしい屋上庭園?が見えます(^-^)



この後、いよいよベッドに倒れ込むように1〜2時間眠ったら、少し体が楽になったかも??
やはり睡眠は大切ねぇ、などと思いながら、お腹も空いて来たしと周辺へお出かけすることに〜


地上階からレセプションへは、
この階段を使うか、
エレベーターで。
客室フロアへは直接上がれます。
同じく地上階にある、チョコレートショップ。
カフェ併設でいつも賑わっていました。

以前から気になって仕方がなかった「Chocolaterie Beluga」というチョコレートショップ。
通りかかる度覗いていたのですが、またしても結局見るだけだったのが心残りです。
ホットチョコレートとか試してみればよかったなぁ。。


ヴィクトゥアリエン・マルクト側のホテル入口。 こんな建物です。

ミュンヘンに到着した時から降っていた雨が、まだ止んでないようで、
傘をさしていざ出発!




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