テムズ川沿いの道から入口へアクセスします。 | 見るからに頑丈そうな柱や扉。 | 深いお堀も造られています。 |
敷地外から見える位置にも 説明ボードがありました。 |
テムズ川から囚人たちを牢獄に入れる為に 使われた門、トレイターズ・ゲート。 |
Traitorsとは、反逆者という意味だそう。 |
入口のあるバイワード・タワー前。 混雑してますねぇ。 |
かつての動物園跡でしょうか。 | ライオンがいます。すごくよくできてる! |
上空からの写真。 お堀の内側に二重の城壁が。 |
王室のクラウン・ジュエルを 見ることができます☆ |
ビーフィーターと呼ばれる衛兵の ヨーマン・ウォーダー。 |
牢獄のイメージが一番強いでしょうか。 |
窓口がいつくかあり、どこもさほど混んでいません。 | 無事、購入! |
バイワード・タワーから入場しまーす。 | 城壁が二重なのがよくわかる。 |
ショップの前に人だかりが。 | あ、オーディオガイドが借りられるん ですね。日本語もあります。 |
イギリスのお土産はカワイイですねー |
赤いカーテンに覆われた大きなベッドがどーん。 | こんな感じでガイドしてくれます。 確かにこればマルチメディアガイドだ。 |
玉座ですね。 | 礼拝堂の天井。 |
あぁ、気持ちいい。 新旧建物の対比がステキです。 |
おっと、通していただけますか? | タワー・ブリッジはこの距離。 |
あれは有名なワタリガラスのお住まいでしょうか。 | 昔のロンドン塔かな? |
敷地の中心に位置する、ホワイト・タワー。 | 大砲はあちこちに。 後ろにゾウが覗いてますね。 |
外観がかなりくたびれていますが、、 カフェが入っている模様。 |
美味しそう〜 | 色々あるんですねー |
とてもきれいな飼育場です。 | 片翼の一部を切って、 飛べないようにしてあるそう。 |
各国語で説明が書かれています。 | 日本語もありました。 |
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