広場を守っているかのようなライオン像。 | 凛々しいですね〜 |
トラファルガー広場に面しています。 | 神殿のような列柱が威厳を感じるファサード。 | 階段の上から見るトラファルガー広場。 |
ここだそうです。 | 日本語のフロアマップ有り。 |
展示室はどのお部屋もゴージャスです☆ | エル・グレコさん! |
フェルメール作 「ヴァージナルの前に立つ若い女」 |
同じく、「ヴァージナルの前に座る若い女」 | レンブラントさん、63歳の時の自画像。 ヤングレンブラントもありました。 |
わーい♪ ピーテル・ブリューゲル父。 「The Adoration of the Kings」 |
こちらは、息子さんのヤン・ブリューゲル作品。 ←と同じタイトルで34年後に描かれました。 |
冬景色でお馴染み、アーフェルガンプ。 「城の近くでスケートをする人たち」 |
ルーベンス作、「サムソンとデリラ」 | ベラスケス、「ヴィーナスの化粧」 巨匠唯一の裸婦像なのだとか。 |
地元ロンドン出身のターナー作、 「戦艦テメレール号」 |
このようにゆったりと鑑賞できのも魅力です。 | モネのお部屋。 右の作品は「アイリス」 |
セザンヌのお部屋。 |
忘れてはいけない、お気に入りのシスレー。 | クリムト。 | ドラローチェ作「レディー・ジェーン・グレイの処刑」 ロンドン塔で見た絵だぁ。 |
一番人気のゴッホのお部屋。 | その中でも特に人気なのは 「ひまわり」 |
「麦畑と糸杉」 糸杉、お好きだったんですね。 |
「イス」 アルルのお部屋のでしょうか。 |
「2匹のカニ」 こんなモチーフも選んでいたとは。 |
「Farms near Auvers」 1890年、亡くなった年に描かれていました。 |
あるある、ひまわりグッズ。 | メガネケースやら、 | リップクリームまで! |
ポスハールト作品のお花グッズもステキ。 | ロンドン土産も揃ってます。 | ロイヤルウェディングモノ。 |
今朝買ったミニ缶の紅茶が ここにもありました^^; |
ダブルデッカーバスのイラスト。 これは見たことがないかも。 |
ポストカード。 |
カワイイ!マグカップ。 |
オサレな「エスプレッドバー」 | ぬぉ〜美味しそう♪ |
右のキャロットケーキが食べたいぞ。 | アップルパイはきっと温めてくれるんだろうな〜 |
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