* 67 夜のグラシア通り * |
最後のディナーはどこでいただこうかしら〜ん♪と、楽しく悩みながら、 とりあえずグラシア通りを歩いていたのですが、 「そうだ!ライトアップを見てみよう」と思い立ち、 『カサ・バトリョ』の前に。 |
わぁ、、昼間とは別の顔〜 | 骨っぷりが際立っておりますね^^ | 独特の雰囲気だわぁ。。 |
建物って、ライトアップすると何と言いますかこう、 ほわぁ〜んとロマンティックな雰囲気漂うのが常と思っておりましたけれども、 カサ・バトリョときたら、昼間以上の独特の存在感で、くっきり浮き出してらっしゃるー ガウディさん、またまた楽しい驚きをありがとう(^_^)p |
バトリョ邸のお隣は、 『カサ・アマトリェール』 昼間に見た「カサ・デ・ラス・プンシャス」と同じ、プッチ・イ・カダファルクさんの作品です。 1Fの扉が開いているようですが、入ってもよいのかな?? |
右側の扉が開いてます。 | 入っちゃいますよー | このお宅の外壁も見事! |
お、お邪魔しまぁす ・・・結構暗い。 |
上には行けない模様 |
ガイドブックによりますと、どうも現在改装中で1Fのみ開放しているらしいです。 暗くて良く見えないので、明日時間があったらもう一度来てみましょ。 ではでは、今度こそディナーに参ります〜 |
Back |
この旅行記 TOP |
Next |