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2018年11月 ストラスブール&ミュンヘン旅行記

07 Petit France



高い位置からストラスブールを眺めた後は、
先ほどささっと通過したカワユイ街並みを改めて歩いてみたいと思います♪
『Petit France』
ストラスブールに来たかった一番の理由も、
川沿いに木組みの建物たちが並ぶ景色を見たかったからなのです♪

ピンクの壁に青い窓枠、非日常だわぁ。。 イル川と共にある街。 レストランが軒を連ねるムーラン通り
サン・マルタン橋。 振り返ると、プティ・フランスの代表的な光景☆ 反対側もカラフル〜

少々雲が多くなっておりますが、どこを見ても可愛くて、
思いっきり写真を撮りすぎてしまいました(n_n;)


プティ・ベニスという名前の
レストラン。
こちらも確かレストラン。 やっぱりここもレストラン。

ステキなレストランが立ち並び、ちょうどランチタイムにさしかかるところだったわけですが、
オフシーズンということなんでしょうかね、人通りは少な目。
表に出ているメニューを見ては、妄想するのが楽しかったです。笑


水門発見! 内側はこの水位。 門の向こうは水位高し。
轟音を立てて放水されております。 先端にたくさんの南京錠。

船や観光ボートが通る際、水門の内側に水を入れて同じ水位にしてから
門を開けて通過するのだとか。
明日、時間があればイル川クルーズにも参加したいなぁ。。


若干、傾いているでしょうか?? んもう、可愛い! 窓辺のお花が寒さを忘れさせてくれます。

ただでさえ、木組みの建物は可愛らしいのに、
その壁を競い合うようにクリスマス装飾されているものですから、
この時期のストラスブールは二度おいしい、みたいなことになっております!




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