HOME | TRAVEL TOP | HOTEL TOP | この旅行記TOP




27 メトロポリタン美術館A




(19世紀以前の)ヨーロッパ絵画
一段と歴史を感じる宗教画や大きな作品が多いセクションです。


ルーベンス
※マウスを当ててみて下さい。
ジョバンニ・パオロ・パンニーニ
※マウスを当ててみて下さい。
こちらもパンニーニさん。
どちらも好き♪

パンニーニさんの作品のように、ギャラリーを描いた絵というのは結構色んな画家さんが描いているんですかね。
ウィーンでも違う画家さんですがギャラリーの絵があって、気に入ったのですがこれも好き^^


レンブラント
※マウスを当ててみて下さい。
模写されている絵は、レンブラント自画像
エル・グレコ
※マウスを当ててみて下さい。
ゴヤ
※マウスを当ててみて下さい。

ここもじっくり見るといくらでも時間が過ぎていくので、ほどほどにして再び1Fへ。

* * *

中世美術
教会装飾や宮殿のお部屋が再現されたりしていて、興味深いセクションです。


この時期限定、
聖歌隊スクリーン前のツリー。
表側が撮影禁止につき、
裏からパチリ。
ステンドグラスも年代もの。 こちらも教会装飾

* * *

ヨーロッパ彫刻・装飾美術
豪華な家具の展示が楽しいセクション。

ここもリニューアルしたのかな?すっきりしたような。。 完璧なシンメトリーレイアウト。 こちらもシンメトリー。

ここはいつも静かに見学できるわぁ。。

* * *

アメリカンウィング中庭
長らく工事していたアメリカンウィングも、とうとうリニューアルオープンしたのですね〜。


広々しました〜。 天井からの光で明るい雰囲気。 開放感ありますね。
上から見るとこんな感じ。 あの建物のファサードも移築なんですよね、確か。 吹き抜けを取り囲む通路。
展示品越しのセントラルパークが贅沢〜。
※マウスを当ててみて下さい。
ティファニーのステンドグラスは絵画のよう。 高い位置にも。

* * *

続いて、アメリカンウィングのお隣、
武器・甲冑


馬にも甲冑。 一つの甲冑におけるパーツの多さに驚きます。

このセクションには、日本の鎧兜や日本刀の展示もあったかと。
と、この辺りでオーディオガイドは返却。
館内に何箇所が貸し出し&返却ブースがあります。
結果、日本語版であればオーディオガイドはあまり・・でした(-o-")
日本語で聞けるのってとっても少なくて・・って前回借りた時もそう思ったかも(^. ^;)



* * *



Back
この旅行記
TOP

Next